ダンス初心者向け|ヒップホップステップ15選
ヒップホップダンスを始めたいけれど、何から練習すれば良いか分からない!
そんな初心者の方に向けて、基本的なステップを分かりやすく解説します。
ヒップホップダンスは、リズム感とステップの組み合わせが大切です。
この記事では、まず基本のリズムを身につけてから、段階的にステップを覚えていく方法をご紹介しています。
ヒップホップダンスの基礎!2つの基本リズム
ヒップホップダンスを踊る前に、必ず覚えておきたいのが「ダウン」と「アップ」の2つのリズムです。
この基本リズムができれば、どんなステップでも上手に踊れるようになります。
ダウンのリズムの取り方
ダウンのリズムは、重心を下に落とすような動きが特徴です。
音楽の強拍(1拍目、3拍目)で膝を軽く曲げて、体を沈めるイメージで踊ります。
初心者の方は、まず「1、2、3、4」のカウントで膝の屈伸を練習してみましょう。
重要なのは、力を抜いてリラックスした状態で体を動かすことです。
アップのリズムの取り方
アップのリズムは、ダウンとは逆で体を上に持ち上げるような動きになります。
音楽の弱拍(2拍目、4拍目)で肩を上げて、体全体を軽くジャンプするように動かします。
最初は大きく動かさず、小さな動きから始めることをおすすめします。
慣れてきたら、肩や胸の動きも加えてみると、より本格的なヒップホップのグルーヴが身につきます。
【初心者向け】最初に覚えるべき超基本ステップ3選
ヒップホップダンスを始める際に、まず覚えておきたい基本ステップを3つご紹介します。
これらのステップは比較的簡単で、練習しやすいものばかりです。
ランニングマン
ゆーすけのダンス講座公式YouTubeチャンネルより引用
ランニングマンは、ヒップホップダンスを代表する基本的なステップです。
その名前が示すように、走っているような動作を表現するダンスムーブで、ダンス初心者から上級者まで幅広く取り入れています。右足を前に出して膝を上げ、左足を後ろに引きながら滑らせるのがポイントです。
ランニングマンが日本で広く知られるようになったきっかけのひとつが、三代目 J Soul Brothersの楽曲「R.Y.U.S.E.I.」で、この楽曲の振り付けにランニングマンが取り入れられたことで、一般の方にもこのステップが浸透しました。
ロジャーラビット
オキドキDANCEチューブ公式YouTubeチャンネルより引用
ロジャーラビットは、1980年代後半から1990年代前半にかけて流行したニュージャックスウィングという音楽ジャンルの時代を代表するダンスステップとして知られています。
両足を交互に切り替える動作をダウンのリズムに乗せて行うのが特徴。見た目にスタイリッシュで洗練された印象を与えるため、ダンス初心者にも人気のある積極的にマスターしたいムーブです。
クラブステップ
むーちゃんねる【DANCE TV】公式YouTubeチャンネルより引用
横歩きをする際の足さばきが、カニ(クラブ)の歩行パターンに似ているクラブステップ。足を左右に開いたり閉じたりするシンプルなステップです。
正面を維持したまま横方向へ移動するのがポイントで、腕や肩の動きを足のリズムに合わせて加えることで、ダンス全体の表現力が格段に向上します。
【一覧】ヒップホップの有名ステップ12選
基本ステップに慣れたら、次は有名なヒップホップステップに挑戦してみましょう。
これらのステップをマスターすれば、さまざまな楽曲に合わせて踊ることができます。
ボックスステップ
ボックスステップはヒップホップダンスの最も基礎的なステップで、その名前の通り、足で四角形(ボックス)を描くように動きます。
前後左右に足を動かしながら、正方形を意識して踊ることが特徴です。
このステップをマスターすることで、他の複雑なステップへの基礎が身につきます。
リズム感を養うのにも最適で、初心者の方には特におすすめしたいステップです。
チャールストン
チャールストンは、1920年代に流行したダンスをヒップホップ風にアレンジしたステップです。
足を前後に動かしながら、膝を内側に向ける動きは、レトロでクラシカルな雰囲気を持ちながらも、現代のヒップホップにもよく合います。
上半身の使い方も重要で、肩や腕の動きを加えることでより表現豊かになります。
パーティーシーンでも人気が高く、覚えておくと重宝するステップです。
トゥループ
トゥループは、つま先を使って床に円を描くような動きが印象的。片足のつま先で円を描きながら、もう片方の足でリズムを取ります。
バランス感覚と足首の柔軟性が求められる、やや上級者向けのテクニックです。
慣れるまでは小さな円から始めて、徐々に大きな動きに発展させていきましょう。
マスターすると非常にスタイリッシュに見えるため、練習する価値があります。
スポンジボブ
スポンジボブは、人気アニメキャラクターのような、コミカルな動きが特徴です。
膝を曲げて腰を落とし、手をひらひらと動かしながら踊るステップは、見た目が楽しく観客も思わず笑顔になるでしょう。
動きは比較的簡単で、ダンス初心者の方でもすぐに覚えることができます。
パーティーや発表会など、場の雰囲気を盛り上げたいときにぴったりです。
ポップコーン
ポップコーンがはじけるような軽やかでポップな動きで、両足でジャンプしながら左右に体を揺らして踊ります。
エネルギッシュで明るい印象を与える動きが魅力的です。
音楽のビートに合わせて弾むように動くことで、見ている人にも楽しさが伝わります。
バートシンプソン
バートシンプソンは、アニメ「ザ・シンプソンズ」のキャラクターから名前が付いたステップです。
片足を上げて膝を曲げ、コミカルな表情で踊るのがポイント。
表情や上半身の使い方によって、様々なバリエーションを楽しむことができます。観客との距離を縮める効果もあり、エンターテイメント性の高いステップです。
リーボック
スポーツブランドのリーボックから名前が付いたステップです。
足を大きく開いて、スポーティーでダイナミック。アスレチックな要素を含んだ、力強い印象を与えるステップです。
体幹を使った大きな動きで運動量も多めなので、男性ダンサーに特に人気が高く、パワフルな表現を求める方におすすめです。
ペッパーシード
ペッパーシードは細かい足さばきが特徴的で、上級者向けのステップです。
足を素早く動かしながら、複雑なリズムパターンに合わせて踊ります。
高度なテクニックが要求されるため、基本ステップをマスターしてから挑戦しましょう。
練習には時間がかかりますが、習得できれば技術力の高さをアピールできます。
まとめ

ヒップホップダンスの基本ステップについて、初心者向けに15種類をご紹介しました。
最初は「ダウン」と「アップ」の基本リズムをしっかりと身につけることが大切です。
その後、ランニングマンやロジャーラビットなどの簡単なステップから始めて、徐々に難しいステップに挑戦していきましょう。
毎日少しずつでも練習を続けることで、必ず上達していきます。
音楽に合わせて楽しく踊ることを忘れずに、自分なりのヒップホップダンスを見つけてください。